AL800P(SODICK製)2024年導入
熱変位を最小に抑える新構造・新システム
大型部品・大型金型のさらなる高精度・高速加工を実現
3Dスキャナ型 三次元測定機 VL-700シリーズ(KEYENCE製)2022年導入
STEP出力まで一気通貫
STLだけでなくSTEPファイルでの出力までがワンクリックで可能に。専門性の高いソフトウエアの使い分けが必要なくなります。
解像度従来比2倍
新開発の高解像投受光レンズ、WDR CMOSセンサを搭載。色も形も忠実な3Dデータを取得できます。
今測れないものが測れる
立体形状すべてを数値化する事で、あらゆる箇所の測定が可能に。また、図面と比較し設計とのズレを確認できます。
BS-2A型 特別仕様(ASCON製)2022年導入
直圧式のブラストマシンは、吸引式に比べて研掃力が高いため、高硬金属などの、硬度の高い材質のブラスト作業に適しています。H-250SAII(アマダマシナリー製) 2022年導入
汎用性大のスタンダードマシンです。使い方いろいろのマニュアルカットモデルです。
投射式ラッピングマシン SMAP ⅡF型(東洋研磨剤工業製)2022年導入
エアーを使わない遠心力を応用した投射加工マシンです。大量の弾性研磨材を噴射することで、複雑な3次元異形状の部品や微細加工表面などの難度の高い鏡面研磨が可能です。CMX600V(DMG森精機) 2020年導入
CMX 600 Vは、X軸移動量600mmと大きいテーブルサイズでありながら省スペースを実現しています。さまざまな業種の幅広いワークに対応する高い汎用性があります。
PSG156IQ(岡 本工作機械製作所)2018年導入
平面研削/ピッチ形状と多彩な研削方法で研削をサポートします。
AQ1200L(SODICK) 2017年導入
ねじレス駆動および新電元導入に伴いワイヤフィダー、自動結線、Lカットを長時間連続自動運転を可能にした。
加工範囲が1200mm×800mmあり、とても大きなプレートでも一度で加工可能。
DMU50(DMG MORI) 2015年導入
同時5軸加工モデルとして、複雑形状ワークを高精度かつ高効率に加工でき る理想的なマシンです。最高24 m/minの早送り速度や、主軸最高回転速度20,000min-1
という高い動的性能に、コンパクトで見通しの良い作業空間、機内への抜群のアクセス性、タッチパネルを採用した新オペレー ティングシステムCELOSの搭載により、優れた操作性を実現します。
NVX7000(DMG MORI) 2017,2013年導入
重切削加工から高精度加工まで、あらゆる加工が可能。従来機に比べ、Z軸加工速度が2倍にアップしたため、より効率よく作り込 めます。
AQ900L(SODICK) 2015,2012年導入
加工可能範囲が 900mm x 500mm x 400mm 対応の大型機。
加工現場のご要望にあわせて大型金型製作に対応できます。
S544(MITSUTOYO) 2011年導入
マニュアル三次元測定機としては世界最高クラスの指示誤差を保証しており、金型の精度・剛性の迅速な改良が可能。
NV5000(DMG MORI) 2011年導入
NVX7000同様重切削加工から高精度加工まで、あらゆる加工が可能。
OBW250(KOMATU) 2005年導入
大型金型も自社でトライ可能ですので、短納期&試作等の幅広い要望にお応えできます。MX-65,MX-55(DMG MORI) 各一台
縦型3台 横型2台のマシニングで繊細な溝加工、パワフルな加工、多彩なテクニックで要望された加工が可能です。
CreoElements.18(PTC) 5台
様々な設計に対応のPTCのCAD設計用 PC5台 + ME10(CoCreate) 2台、其々専門のスタッフで要望にお応えできます。
105DX(OKAMOTO)2015 年2台目導入
OKAMOTO 独自開発 LSI制御により、汎用平面研削盤では初めて、自動切込み量の最小設定単位を0.1μmとし、デジタル表示を使った切込み量設定や粗研削から精研削の自動切換え機能等。
タク(シェパード)
ドイツ独自開発軍用大型犬(Wiki)。フリスビーが得意ですよ。事務所に居てる林鉄工のメンバーです。癒されてください♪